Wednesday, February 16, 2011

Aglio Olio e Peperoncino ペペロンチーノ

It's really sad that you can't find any Italian restaurants that serve real Italian around here. Probably you can't even fine one in Dallas. So, I had to cook real Italian classic, Aglio Olio e Peperoncino.
ここら辺は残念なことに本当のイタリアンを食べることができません。おそらくダラスに行っても東京で食べれるような本物のイタリアンを出してくれるイタリアンレストランはありません。ということで自分で作りました、ペペロンチーノ。

fedelini, garlic, chili pepper, oil-EVOO, salt, pepper
フェデリーニ、ニンニク、鷹の爪、オリーブオイル、塩、コショウ



2 comments:

Ohana said...

美味しそうです!
そちらのパスタはやっぱり茹で過ぎの給食のソフト麺みたいなアレなんでしょうか?

Jiro said...

はい、ゆで過ぎが当たり前。イタリアン・レストランでアルデンテと言ったら「は?」と言われてしまいます。言葉自体を知らないんです。フード・ネットワークとかテレビでは普通にアルデンテって使ってるし、パスタの袋の後ろにもゆで方のところに書いてあるんだけど、やっぱり田舎だからでしょうか。

こちらは家庭でスパゲティを作るとき、だいたいボキボキ折ってからゆでます。ですから、レストランでは折ってないのでみんなナイフで切って、それをフォークですくって食べます。スプーンを使ってまいて食べてる人はまずいません。ホントに信じられません。

ペペロンチーノなんて、こんな肉も何も入ってないスパゲティはまず食べる人いないでしょうね。肉いっぱい、ソースいっぱいが当たり前な世界ですから。